次元の断層に咲く花言葉も知らず 意味も無くさえぎる波のような時間の流れにただ咲く事の それは あまりにも美しい 寂しがり屋の 未来人はいつもの紅茶店でいつものキャラメル・ティいつもの時間にいつものテーブルで 予定調和された 航海日誌予定が無かった…
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