光の束

遅ればせながら、アフタ最新号の話を。


掲示板とか、色んな所で聞く最終回への伏線とか
微塵も感じられない最新話でした。
実に面白くなって来た展開に、ワクワクしちゃうのは
私だけでしょうか?


20周年と言う事で、初のイラスト集も発売されて
これからだとは思いませんか?


所で私、某所で別のストーリーを展開させる事にした
のですが、まるでグダグダな物なので期待は厳禁で。
纏まったら、気まぐれにこちらへ転記する事もある
かも知れませんが、未定って事で。







濁りのない気持ちで 君を見詰めていたい。
光の束 雲間から地上(ここ)を照らして。
もしかしたら あれは天使が降りてくる階段。
それとも 女神さまっの優しい思いと歌声か。
風の気まぐれで 彼女の前髪がふわりと踊る。


夜の底 深遠の海底の様な 空に点座する星。
その ひとつひとつの輝きに似た瞳の中には
きっと笑顔で笑ってる 誰かが居るんだろう。
夢の続きを待ちわびて 魔法のように
たったひとつの愛は 君だけを見詰めている。


by belldan Goddess Life.