レヴューが始まる

某倉庫で、はちゃめちゃ物語を展開している。
これが実に面白い。さてさて、今後はどうなるか...


例えば私は、ベルダンディーのイメージをアニメだとか
原作のいわゆる おっとりタイプとは見てません。
一番近いのは、原作スタート当時の性格かな?
それでもこれは地上界へ任務として降臨して来た当初の事。


ベルダンディーの天上界での暮らしとか、その言動とか
色んな事を想像して見て、実にたくさん設定が出来た。
多分、原作でもアニメでも表現してくれない物だと思う。
二次創作の醍醐味は、ここにあると思う。


原作に、その世界観に忠実に…とか言ってたけど
もう止めた(笑)
ある意味、それを自身が望んでいないのが一番の原因。
そして、もっと私に文章力、構成力があれば良いのに、
それが一番悲しいですが...



あなたがいない この世界には 光が無くて
だからそれが悲しくて 夜に星を散りばめた
そしたら夜が淋しくなくなるもの


あなたがいない この世界には 夢が無くて
だからそれが切なくて 朝に光を携えて来て
そしたら朝が光に満ち溢れてくの


あなたの明日 あなたの今日 あなたの過去
あなたの知らないあなた そして私は
まるで夢の中で 無垢なまま眠る少女...


世界の果て 眠る私を起こすのは誰?
その優しい声で 私の名を呼んでほしい


by belldan Goddess Life.