やっぱ奇跡の星だよね

belldan2005-05-10

   さて 先日のお話の続きですが






ど〜してベルちゃんは悲しい顔をしたのでしょうか?

いろんな意見があるかと思いますが 1番の理由は何と言っても

螢一さんっの事 その周辺関係の事 
あまりにも分からない事があり過ぎて困惑した。 
と言うのが正解かも です(^^;


それを一番危惧するのは もちろん螢一さん ですが

いずれはふたり 釧路へと 色々とご挨拶兼ねて 出発と相成ります

そのお話は いずれまた(笑) おっと旭川の友人 鈴投さん宅へも

参ります…(って何の話だ?)


女神ベルダンディー その美貌 その優雅さ その深遠なまでの優しさは

1級神として 完璧だと思います。

もしかしたら彼女は 生まれる以前から そうなる事を余儀なくされ

生まれてまもなく 1級神として生きる為 両親から離れて暮らした…

そんな事を想像してしまいます。 劇場版からの影響かもしれませんが

そんな折 師であり 最愛の人 セレスティンと出会い

多くの事柄を学び スクスクと育って来ましたが…


家庭と言う 最小の宇宙 そして最高の幸福の出発点は

女神として生きると言う事は ある意味そのようなものとは疎遠だったかも


時間の介在もあり 人としては生きられない彼女の最大の不幸は

同じく年を取らないと言う一点だけだと考えれば

今を言う時間を最大限に輝かせる生き方しか残ってないと思います。

しかしそれは人も同じ事 二人の愛が永遠だと信じるのなら

時空を超えてなお それは存在するしかない と信じます。


女神ベルダンディーと森里螢一の出会いは ふたりだけの為ではなく

まわりの人々をも巻き込んで 最大公約数な幸福を振り撒くと

だから当然 螢一さんのご家族とも そこに契約 そう約束が発生し

それはふたりが歩ん来た道と繋がるものだと 信頼関係とは

連綿と続く ふたりの轍 そしてその道端に咲く花 愛と言う名の。



 ☆くじらが東京湾に迷い込んで来たそうで…♪
  スクルドが喜びそうな そんな気がします(^^