心から 愛しいと思った。
小さな女神さまっの日常は...
まだ始まったばかりの物語は
いつだってハッピーエンドを要求する。
多くの悲しみと 多くの喜びが
この世界の中心に あると知った時
君の笑顔は 君の心は どんな色に染まるのだろうか?
天界の回廊 ひとり歩いて
大きな肖像画 それはまるで光の束
優しく微笑む 母の様なその佇まいは
懐かしくもあり 未来の自分でもある。
そんな事は まだまだ先の事
今は遊んで 学んで 学んで 遊ぶ日々
出会ったり 別れたりしながら
やがて遭遇する 運命を待ちながら♪