A Suite
ステキなお話を紹介します。
「調 〜しらべ〜」 それはきっと初秋の頃
どこかの町のお寺に暮らす
男と女神さまっのお話...
http://kumasu.web.infoseek.co.jp/GODDES/index.htmlここにあります♪
FLASHさんです。
そして、こちらにも掲載しておりますイラストから
このステキな物語は生まれたとお聞きしております。
http://d.hatena.ne.jp/ahm24322/完投勝利さんです。
ぜひご覧になってくださいね♪
以前私も、このイラストにインスパイアされて
詩を書いたことがありますが 「調〜しらべ〜」は
もっとリアルで もっと情緒あふれた素晴らしい物語です。
ただ感嘆するばかりで...
物語の中には とても素晴らしい詩が掲載されてあって
ベルダンディーと螢一くんのデュエットが 耳元に聴こえて来そうで
二人の織り成す生活とか 心の琴線とか 情景が浮かんで来て
それは 心地よい音楽を聴いている時間と同じ気持ちにさせてくれて
例えばギターの音色とか 乾いたアコースティックな音
透明感のあるソプラノの声 融合するハーモニーは
ひとつの組曲のような たくさんの思い出とか 楽しみ
悲しみ 慈しみ そんな気持ちが集まって...
ともかく聴いてみてください!(あ、読んでくださいね^^;)
私の書いた一節に
「夜空に遠く 微かな光
何億光年も離れた その光でさえ
誰かを思う 誰かを愛する気持ちがなければ
きっと心に響かない
ふたりのメロディ 夜空に溶けて行く...」
こんな件があるんですが、どうでしょうか?(^^;
おそまつさまでした...