その後の事とか

アフタ最新刊、運良く拝見する事が出来ました♪


 何事にも最初があり、それは見知らぬ扉を開く様な


 そんな感覚になる事があると思いますが...



森里螢一君が初めて乗ったバイクがホンダのスーパーカブだなんて

とっても親近感が湧くってもんです♪

かく言う私のファースト・バイクは形こそ違えど同じエンジン

プレスフレームの原付ダックスなのでした(苦笑

もちろん おさんぽ の経験もアリで

色んな事を教わった気がします(^^;


作中では、黒服の詰襟姿(しかも後ろ姿ですが...)の螢一君…

故郷の釧路のどこかで走っていたんでしょうね♪

風を感じて…


バイクの原点がそこにあると感じた時、人はもう一段ステップアップ

するのでしょうか。


でもその前には、自転車があって
それも面白いな〜と感じる次第であります。


自転車と言えば、最近流行のコンパクト・バイク(折畳めるヤツですね)


「…アオバ自転車店」でもピックアップされていた KOMAって

バイク(自転車)があるんですが、とても面白いですよ♪

Smartcog > 商品情報 > KOMA

↑を参照してくださいね♪


    藤島氏も購入されたとか...




さて、アフタ最新刊のお話に戻って…



 女神さまっに「お願いします♪」って言われちゃったら

 誰も断れないよね(爆)


 って言うか…ぜひお願いしてくだちゃい!何でもしますからっ!(惚


 ともかく「面白いバイク」競争が勃発した今月号ですが

 これが「ああっ女神さまっ」の世界ですから〜

 もちろん 恋愛沙汰 も大好きですが

 こんなステキな世界、他にありますか?ないですよね♪




ところで「女神さまっのクリスマス」後日談って言うか何と言うか...



「あ〜!あなたがスクルドさんですねっ!会いたかったの〜♪」
祐美はそう言うと、驚いているスクルドに駆けよって
彼女の両手を掴んでヨイヨイと(笑

「え?え?…あなた、誰なの?」
状況がまったく掴めていないスクルドだった。

「あ〜ゴホン…その子は、僕の従妹で祐美って言うんだ…」
仙太郎は、まず初めに言い訳をしたかったのだが
祐美ちゃんの暴走により、あえなく却下された。


「ねぇねぇ、スクルドお姉さまっ…お姉さまって呼んでも良いかしら?」


え〜!あたしの事…お姉さまって呼ぶの?え〜!

でも満更ではない様子で
「ええ、よくってよ…えっと...祐美ちゃん…ん? あ〜!」

何か別のスイッチが入ったようです(笑

「お姉さま〜♪」
「祐美♪」

どうやらふたりは、別の世界に突入したようですね(爆
(字は違うけどね)


 おわり。