長戸有希の楽しみ
パソコン・ゲームに興味を持った長門さん
EDにあった、賀東 昭二氏の演出って部分
そうか…やはりそうかっ!などと
納得している私ですが、さすが京アニだった…
すると何ですか、古泉君の言う「機関」ってもしやミス○ルとか
アマル○ムとか言う名前…ってそんな訳ないじゃん(苦笑
でもですよ、いつぞやの「ミステリック・サークル」のお話で
古泉くんが「ふもっふっ!」やら「セカンド・レイドっ!」やら
そんな言葉を発していてましたし、長門さんなんぞラムダ・ドライバー
発動してましたヨ♪
まぁ、それはともかく、毎回凝った演出で、動き回るモブ・シーンとか
カメラアングルとか、とっても素晴らしいですね♪
お話については、絶対原作を知っておいた方が良い。と断言しますね。
それでもこの物語は、いったいどこへ行くのか、まったく見当つきませんね
タイム・パラドックス、時間旅行、タイム・ラフティング...etcetc
時空を超える、或いは時間を越える、そんな意図も含めた展開を
こんな所で演出するなんて、とてもサプライズな気持ちです。
回を追う毎に、ヒロインのハルヒ嬢の印象が薄くなって来た感が否めない
のですが、それでも彼女がキョンくんの事を思う時とかが可愛くて♪
スーパー・ツンデレな彼女の思いの丈は、いったい何時になったら
成就すると言うのでしょうか?それともしないのか?(爆
しかし実際、長戸さんが居れば、仕事(現実の)は格段に捗るだろうなぁ
長門さんは「要る子」です(笑)