ああっ明日は何の日?

迷宮の...

ゲーム良いけどDVDもねっ♪
ああっ女神さまっ それぞれの翼」第8巻も
そろそろ発売される模様ですねっ!

詳細はこちらからどうぞ♪

昨年のコミケにて放映されたPVも掲載されてますので♪



 で、ちと話題を変えて…


コードギアス・反逆のルルーシュ」の話ですが、何に惹かれたのか
と言うとね〜実はね〜あのね〜

「うほっ良い姉さんっ!」って感じのキャラがたくさん登場するからなの
挙げるとね、コーネリア姉さん、ヴィレッタ姉さん、ラクシャータ姉さん


う〜ん、ウルド姉さんに通じる何かがあるんだわん♪


もちろんベルちゃんの中の人もキャストにいらっしゃいますし
何かとアレなんですが、世界観もシナリオも面白いし、続けて観てます。



 *** *** *** ***


「でも〜どちらかと言えばCC(シーツー)の気質の方が似ている?」
「ほほぅ…興味深い意見だこと…」
「あらあら?どうしたの二人とも?」


その日は珍しく、三女神さまっがTVに向かっていた。
アニメ大河ドラマ「コートキアス・半熟のルルンシュ」を観ていた(笑


「あれぇ?珍しいなぁ〜三人揃ってTV鑑賞だなんて…」
それはウルド姉さんのリクエストでもあり、ゲームで負けた代償であり
最愛の恋人へのプレゼントでもある”焼き芋”を購入しに出掛けてた
森里螢一くんの言葉だった。


「あ♪おかえりなさい…すみません、お出迎えもせずに…」
「おかえり〜ケーイチっ!ちゃんと買ってきたわねっ!」
「ん、ご苦労さん…人数分はあるわよね?」


「良いって良いって…」
そう言うと、熱々の焼き芋が入った紙袋をテーブルに置き
「じゃあ、俺はバイクのメンテがあるから」
早々に立ち去った。


この場は早く退散した方が良い…そんな彼の判断は間違ってはいない
多くの経験を積んだ彼だからこそ、そういった行動をするのだ。
言うなれば、危険予知?(笑 


そんな事より、明日の事が(って言うか彼女たちの行動が)気になる
森里螢一くんだった…。


「あれぇ?ケーイチは焼き芋食べないの?」
「螢一さん?」
「うふふ…まぁアレだね、気になっているのは」


「ところでベルダンディー?明日の準備はOKなの?」
「はい姉さんっ!もちろんですよっ!」
「う〜あたしはパスね…だって、だって...


「分かってるわよっ!仙太郎君でしょ!はいはい…」
スクルドは仙太郎君を呼ばないの?」
「うん…あのねあのね…彼が二人きりでって...


「はいはい、仲が宜しい事で」
「まぁ…でも、良かったわねスクルド♪」
「…うん」


 by belldan Goddess Life.


これは話が終わらないと断定(笑) そもそもバレンタインって何?(哀愁)