ああっ名探偵(仮称...
これは…
キャスト全員が記憶喪失になってしまうって、面白いシチュですね
地上界に居ながら、異世界に行っているかのような
或いは、何かへのアンチテーゼとか…
しかし古今東西、事件のあるところに名探偵ありってのが相場で
逆もまた然りなのも言えますよね。
この事件…って言うか、誰かのミスで起こった事件が
何を指示しているのか…考え深いものが…あるとか無いとか(笑
しかし、ダイナマイツなお姉さんとか、美少女とか、妹属性の娘とか
色々ありますが、ベルダンディーだけは女神なのですね
これが螢一君の真っ白な状態からの第１印象なのね
螢一君 大正解ですっ
とまれ、ホームズさんとパープルさん、どんな状態になっても
仲が良さそうなので、とても安心しました(＾＾
８月号>ネタバレなし(多分…
でも、予想としては天上界から来訪者来たりて笛を吹く…ではなく
「ちょ、ちょっと！あなた達っ 何をしてらっしゃるんですか！」と
お姉さま言葉が良く似合う、あの女神さまっが降臨すれば
お話は、もしかしたら終結したり、難解になったりする…
まぁ、どちらでも良いんです！楽しいもの♪
で、こんな感じかな？
「あんたこそ誰？」
「何よっ！その卑猥な服装はっ！」
「うわ〜セクシーな…って誰？」
「………(また美女が来たけど何で？)」
「あら？お客さま？」
森里家の玄関先に降臨したのは、何ともボンテージな装いの
黒髪の美女だった…しかし、何だ…額には見覚えのある物が
あ、そうか…彼女たちと同じだからだ、とパープルは思った。
「ちょっと森里さんっ！これ、どう言う事か説明してくださらない？」
「えっと…俺って森里って言うのか？」
パープルが首をかしげて思案するのを見て
「あのぅ…あなたは、どちらからいらっしゃったのですか？」
思案するパープルをかばう様にホームズがその女性に聞く
「ベルダンディーさんっ！悪ふざけは止めて頂けません？」
さてさて、真打なのか、はたまた部外者なのか
それはどうでも良いですが、ペイオースさんに
事件は解けるのでしょうか...(続く
続く訳無い(笑)
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探偵もの…と言えば、かなり前に「ああっ女神さまっ」２次創作の
探偵ものを書きましたが、どこへいったのやら…
もう昔の事なんで、忘れちゃいました
これも記憶喪失って事で了承ください(苦笑)
