日記だな。

 子守唄を作って書いた。
 場面は、森里家の居間で、縁側を望むカメラ目線だ。
 マリアベルは小さなベッドで寝ている。
 螢一は、その寝顔を見ながら歌を歌っていた。


そんな感じの文章を、ダイレクトに書いていた。
なのにバカPCがヤケを起こして、消しちゃったよ…


めっちゃ凹んだ...OTL
みんなも気をつけようネ(笑)←笑ってる場合ぢゃないゾ
もうホンキでサイトに移行しようかなー



って・・・何気に今日は、日記らしいじゃん(笑)


せっかくの秋…読書の秋って言うよね?
なのに、何も読む気が起きないってどうよ?いかほどなのよ?
書店に行きました。何気に見るのは哲学書コーナーとか…
ナンデ?(笑)
もしかしたら、心が乾いているんだ!そうだ!きっとそうに
チガイナイ…と思って、自販機でお茶買ってる(笑)

書店で思い出した。「面白い本はないかな?」って感じで
文庫本コーナーへ行きます。そこの書店は椅子があって
試し読み出来るのですよ。
「おっ、こりゃ〜面白そうだ」っておもむろに椅子に座り
パラパラとページをめくって…1時間半位かな?
「あ…読んでしまった」
何か満足して、家路に着く事数回…(笑)


それって、立ち読みじゃないか?(座ってるけど)


しかし強者(つわもの)は、どこにでも居て
その書店が開店すると、さっそく自分の陣地を確保
時々居なくなるけど(たぶんトイレとか)閉店まで
とても熱心に読書に励んでらっしゃる。


自分の事は、言えないけど…「ここは図書館じゃないよ?」


このままじゃイケないっ!そうだ!映画にでも行こうっ!
そう言えば「エヴァンゲリヲン」がやってるらしい…
本当に行くかどうかは未定です。



 「あっ!シー…静かにっ!」
 螢一は、口元へ人差し指を持ってきて、そう言った。
 「あ、ごめんなさい…起きちゃいますね」
 ベルダンディーはクスリと微笑んだ。


また今度、書きます。