おかえりなさい

アフタヌーン9月号「ああっ女神さまっ


 音の調律編 これにて完了。って感じで。
幸い、コミックスと連動しているので、最初から
終わりまで読み通せて、とても嬉しかったよ。


結論から言うと、他力本願寺は天上界ユグドラシル
の簡易出張所、或いは修行場として認定された、と。
詳しい話は、それぞれコミックス、アフタを参照して
ほしいと思います。よろしく頼みます。


さて。。。


再構築、プログラムは見事にコンプされて事なきを得た
世界は、とても華やかな歌声があふれています。
無事仕事を終え、達成感もそこそこに、クロノが慌しく
帰還したその後、森里家に始まった「メイド・ブーム」


どうやら仕掛けはウルド姉さんのようで、作法等の事を
逐一妹たちに教授しているみたいですね。
「メイド」と聞いて、今更感も否めない読者も多いですが
当の主人公、森里螢一くんは…




そこでインタヴューを試みました。


さて、どうでしょう?
「どうでしょうって言われてもなぁ…」
あら?最愛の女神さまっが、大胆にもコスプレですよ?
「ああ、それは男としては嬉しいんだが…」
嬉しいですよね?
「うん、実際ね…でもね、普段からアレだろ?」
アレとは?
「もちろんベルダンディーは特別だけど、ウルドやスクルド
だって、女神さまっだもん、そりゃあ華やかなんだよな」


ええ、分かります。
「そこに来て、メイドコスで『おかえりなさい〜』って
言われてみなよ?どうなる?」
どうなるんですか?
「・・・俺、死ぬかも」


ええっ!召されるんですかっ!…やはり天上界に?
「違う違うっ!そんなベタな意味じゃなくてさ」
ええ、分かってます(笑)


「うん、多分ウルドのやつが吹聴していると思うんだけど
最近のベルダンディーの行為がヒートアップしているんだよ
で『ご奉仕、ご奉仕』って言って、やたらと・・・」
やたらと?
「何て言ったら良いのか…過剰サービス?」
ほうほう。


「ええと、だな…言えないよ、こんな場所で…」
では、場所を変えてお聞きしたいと思います。
「分かった、じゃあ猫実商店街の端にある、例のバーで」
了解。



そんな訳で、最後まで掲載できません。
あしからずご了承くださいね(笑)



ところで梨沙ちゃんに新たな悩みが勃発!
どうなる背表紙マンガ(ドラマ)!こうご期待っ。


by belldan Goddess Life.