葉月ですね

ん〜ちょっと更新開いたなぁ(
夏になって、色々と動きがあって、それでナノね。
忙しい、と、言うか。そうでもナイと、言うか。
ま、無理無理更新してもアレなので、しない方がマシ?
話は書いてるけど、と、言うか、脳内で。
せいぜい夏休みの宿題の如くにならぬよう精進する。と言う話。



「け、螢一さんっ 大丈夫ですか?」
「あ、うん…ダイジョウブだと、思うよ?」
質問に(?)に対して質問(?)で答える螢一だった。
レポートが纏まらない。資料も不足気味だ。
そして資金も途絶え気味だし、暑気当り気味だ。
「初期…当り?それって良い事なのでは?」
「うん、何事も当たるってスバラシイんだけど、ね」
ちょっと困った、と、言うか、完全に四面楚歌の螢一の面持ちに
ベルダンディーは思わず膝を打つ
「そうだわっ こう言う時は、冷たい麦茶ですよ!」
つまり…アタマを冷やせ!ってコトなんだろうと思った。


のぼせ上がった心頭を滅却し、清廉な心持になる。それは
とても素晴らしい事だと。思う。多分。
しかし、部屋着の、その、短すぎるスカートから、こぼれそうな
ベルダンディーの大腿が目に焼き付いて離れない。


いっそ…冷たい麦茶を所望しつつ、彼女の膝枕で天国へゴー!


そんな事、思っても「出来る訳ないじゃないかー!」



 そんな葉月で.


by belldan Goddess Life.