ハロウィンの週末にて

いまさら思ったのですけど、2011年掲載の
「2月の朝」って言う小話は終わってなかった
と言う事実に驚愕してます。
ブログで何やっているんだ!ってのがそもそも
の思う所なんですが、実際何やってんだか。


とっ散らかった部屋って感じがリアル過ぎて
とても辛いっす。


継続が力になるってマジだと思う。
だってこんなに更新頻度グダグダになっても
ブログ開催してからの日々は、ちょっとした
歴史になるんだもん。地味だけど。


それにしても原作はすごい。
そして継続されている藤島氏はすごい。
幾多のコミックス、アニメが怒涛のように
流れ流されてきた現在ですが、ちゃんと根を
張って悠々と天空に伸びているその姿は
まるでユグドラシルの樹のようです。